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リーディングエッジトレーニングベンチ

フォールディング フラットベンチ LE-FFB2

  • 長さ112cm
  • 重さ約11kg
  • 耐荷重300kg

リーディングエッジ LE-FFB2|アイロテック フラットベンチとのちがいと、どっちを選ぶか

レベルと置き場所これから始める人

更新/kintore 編集部

LE-FFB2 とアイロテックのフラットベンチのちがいは、ひとことで言うと「たたんで片づけられるか」です。LE-FFB2 は脚をたたむと高さ 20cm になって、耐荷重 300kg の数字も出ているんですよね。使うたびに片づける部屋なら LE-FFB2、組み立てたら置きっぱなしにするならアイロテック、で決めていいかなと思います。

値段は、LE-FFB2 のブラックが 9,990円、アイロテックが 11,000円(どちらも税込・公式のお店。2026年10月28日時点)。LE-FFB2 のほうが 1,010円 安く、この日は即納でした。

6畳の部屋に置くと、このくらい

LE-FFB2 を、6畳の部屋と身長160cm の人の横に、同じ縮尺で置いた図です。

LE-FFB2 を、6畳(江戸間)の部屋に置いた図と、身長160cm の人・天井とくらべた図。スペックからの作図

床に要るのは、幅37×長さ112cm。畳1枚の上に、たても横もゆとりをもっておさまる細さです。部屋のすみや、ベッドのわきにも置きやすいかなと思います。

で、ベンチは寝ころんで使う道具なので、本体の外にも空きが要るんですよね。何cm 空けるかの数字は出ていないので、寝たまま両腕を横に広げてみて、壁や家具に当たらないかを、置く場所で一度たしかめておくと安心です。

図は、メーカーの寸法から描いためやすです。

この記事でくらべる3つ

たたむ台・置きっぱなしの台・背もたれ付きの3台を、幅と重さ、耐荷重でくらべます。

商品こんな人に幅重さ耐荷重
フォールディング フラットベンチ LE-FFB2
たためる台リーディングエッジLE-FFB29,990円
使うたびに片づける人に37cm約11kg300kg
フラットベンチ
置きっぱなしアイロテックアイロテック フラットベンチ11,000円
組み立てたら動かさない人に61cm10kg—
マルチポジションベンチ LE-B80
背もたれ付きリーディングエッジLE-B8019,800円
ななめでも使いたい人に54cm約18kg300kg

値段:LE-FFB2=税込・公式ストアの表示価格(2026年10月14日時点)/アイロテック フラットベンチ=税込・公式ショップの表示価格(2026年10月28日時点)/LE-B80=税込・公式ストアの表示価格(2026年10月23日時点)。お店の値段は、表の「Amazon」「楽天」のボタンの先で確かめてください。

片づけるなら LE-FFB2、置きっぱなしならアイロテック、背もたれを立てたいなら LE-B80 です。アイロテックの耐荷重は、数字が出ていないので空けています。

LE-FFB2 は、こんなベンチ

たたんだ高さと脚の留め方、耐荷重の確かめ方まで、まずここで見られます。

基本の情報

値段
9,990円(税込・送料込み・公式ストア。ブラック。2026年10月28日時点)。ネイビーは 10,990円。この日は、どちらも即納
品番
LE-FFB2
大きさ(使うとき)
長さ112×幅37×高さ42cm
たたんだとき
長さ110×高さ20cm(脚をたたんだ形)
重さ
約11kg
耐荷重
300kg(750kg を3分かけて、変形などが無いことを確かめた数字)
シート
長さ108×幅27cm・厚さ6cm(硬めの4層)
フレーム
幅8cm の、楕円の太い管
脚の留め方
ボルトで留める形(ピンではない)。たたんだままでも留めておける
組み立て
本体に脚の台を付けるだけ(約5分・スパナ付き)
保証
1年
使える所
家庭用・1人用

メーカーの資料の中では、幅 36cm・シートの長さ 110cm・重さ 約10.5kg という数字もあって、少しずつ分かれています。どれも差は小さいので、置き場所を考えるなら上の数字で見ておけば足りると思います。

たたむと平たくなる、たいら専用の1台

フォールディング フラットベンチ LE-FFB2

リーディングエッジ

フォールディング フラットベンチ LE-FFB2

9,990円税込・公式ストアの表示価格(2026年10月14日時点)。ブラックの値段です(色で変わります)。お店の値段は、ボタンの先で確かめてください

リーディングエッジの公式ストア

LE-FFB2 が向いている人

ひとことで言うと、「背もたれの無い、たいらな台を、使うたびに片づけたい人」のためのベンチです。次のような人に合います。

  • ダンベルを、たいらな台の上だけで使う
  • 使い終わったら、たたんで片づけたい
  • 部屋がせまく、細い台がいい
  • 耐荷重の数字を見て、安心して選びたい

反対に、次のような人は、ほかの台のほうが合う気がします。

  • 背もたれを立てて、ななめの台でも使いたい(LE-B80)
  • 置く場所が決まっていて、組み立てたら動かさない(アイロテック)

使いやすさを支える、3つの作り

LE-FFB2 の使いやすさを支える3つの作り。1つ目は、脚をボルトで留めてたたむ作り。2つ目は、厚めのシート。3つ目は、太いフレーム

脚は、ボルトで留める

脚は、ピンを差す形ではなく、ボルトで留める形です。ボルトを引いて脚をたたみ、たたんだままでも脚を留めておけます。しまうときや運ぶときに、脚が勝手に開いてきにくいんですよね。

高さは、競技のベンチの高さにも対応した 42cm

高さは 42cm で、パワーリフティングの競技のベンチの高さにも対応しています。アイロテックのフラットベンチは 44cm。2cm の差なので、ふだん使いで気になる人は少ないかなと思います。

シートは厚めで、硬め

シートは厚さ 6cm の、硬めの4層です。下のフレームも、幅 8cm の太い管。寝ころんだときに沈みにくい作りになっています。

耐荷重の数字の読み方は、「耐荷重とは」の記事へ

たたむと高さ 20cm、長さはほぼそのまま

脚をたためば、高さ 20cm の平たい形になります。長さは、使うときとほとんど変わりません。

LE-FFB2 を、開いたときとたたんだときで、身長160cm の人と並べた図(横から)。スペックからの作図

だから、しまう場所は「高さ」と「長さ」の2つで考えます。ベッドやソファの下に入れたいなら、すき間の高さを先に測っておくと、届いてから困らないと思います。

ただ、壁に立てかけてしまうときは、倒れないように気をつけて。小さな子どもがいる家なら、手の届かない所にしまうのが安心です。

図は、メーカーの寸法から描いためやすです。たたんだときの幅は、数字が出ていません。

置く前に、確かめておくこと

見るのは、床と、しまう場所と、寝ころぶ広さです。そのうえで、次の4つも見ておくと安心です。

  • 床を守るマットを敷く。脚のゴムと床の材料の相性で、色がうつることがあります。やわらかいマットや畳の上なら、床を守るマットを重ねます
  • 耐荷重は、体重だけで見ない。300kg は、持つダンベルやウエイトの重さも入れて考える数字です
  • 使う前に、脚のボルトが留まっているかを見る。たたむ所や動く所に、指をはさまないように
  • ボルトのゆるみを、ときどき見る。シートとボルトは3か月、フレームは6か月ごとがめやす。耐用年数のめやすは 約3年です

あとは、使い終わったら汗をふいて、よく乾かしてからしまいます。湿気の多い所や、日の当たる窓ぎわに置きっぱなしにしないのも、長持ちのコツなんですよね。

ベンチの上で 50kg を超える重さを扱うなら、安全のための器具を使うか、助けに入れる人についてもらいます。使えるのは家庭で、1人ずつ。小さな子どもやペットは、近づけないようにしましょう。

組み立ては脚の台を付けるだけですが、そこだけは説明書の順番どおりに。フォームの動画は SNS や動画サイトにたくさんあるので、ダンベルを持つ前に一度見ておくと迷いにくいです。食事の前後30分は控えて、「あれ、どこか痛いな」と思ったら、その日はそこまで。持病がある人や薬を飲んでいる人は、始める前にお医者さんに一度聞いておくと安心です。

ベンチの下に敷くマットは:トレーニングマットは要る?

点検の時期と耐用年数は:家トレの道具は何年使える?

LE-FFB2 とアイロテック フラットベンチ、どっちを選ぶ?

使うたびに片づけるなら LE-FFB2、組み立てたら置きっぱなしにするならアイロテックです。耐荷重の数字を見て選びたい人も、LE-FFB2 になります。

2台を、身長170cm の人の横に、同じ縮尺で、前と横から並べた図です。

LE-FFB2・アイロテック フラットベンチを、身長170cm の人の横に、同じ縮尺で立てた図。スペックからの作図
項目LE-FFB2アイロテック フラットベンチ
長さ112cm110cm
幅37cm61cm
高さ42cm44cm
シートの厚さ6cm5cm
重さ約11kg10kg
耐荷重300kg数字なし
たためるかたためる(高さ 20cm)たためるという説明は無い
組み立て脚の台を付けるだけ・スパナ付き工具は付かない(14mm と 17mm のレンチ)・2人以上で
値段(税込)9,990円(ブラック・即納)11,000円(北海道・沖縄は 2,200円 上がる)

図は、メーカーの寸法から描いためやすです。表は、2026年10月28日時点の、各メーカーの公式の数字です。

値段は、公式のお店の表示価格です。お店の値段は、「Amazon で見る」「楽天市場で見る」のボタンの先で確かめてください。

LE-FFB2 を選んでいい人

毎回片づける人と、耐荷重の数字を見て選びたい人です。幅は 24cm 細く、値段も 1,010円 安い。重さはアイロテックより 1kg 重いのですが、持ち上げてしまう重さとしては、ほぼ同じと考えてよさそうです。

アイロテック フラットベンチを選んでいい人

置く場所が決まっていて、組み立てたら動かさない人です。脚の台は横に 61cm と広い形で、たたむという説明はありません。

ただ、耐荷重の数字は出ていないんですよね。重いダンベルを使う予定があるなら、買う前にお店に聞いておくと安心です。組み立てに使うレンチも、自分で用意します。

背もたれを立てたくなったら、LE-B80

ダンベルを、ななめの台でも使いたくなったら、同じリーディングエッジの LE-B80 です。たためるのは同じで、LE-FFB2 より 7kg 重く、9,810円 高くなります。たいらな台だけで足りるうちは、LE-FFB2 で十分だと思います。

背もたれ付きの、たためるベンチは:リーディングエッジ LE-B80 の記事を見る

どれを選べばいいか

決め手は、「毎回片づけるか」と「背もたれが要るか」の2つです。

  • 使うたびに片づける。たいらな台だけで足りる:LE-FFB2。迷ったら、これです
  • 組み立てたら置きっぱなし。耐荷重はお店に聞いて確かめる:アイロテック フラットベンチ
  • 背もたれを立てて、ななめでも使いたい:LE-B80
  • ほかの形もくらべたい:トレーニングベンチの選び方(下のリンク)へ

で、LE-FFB2 は、耐荷重 300kg の数字を持ったまま、たたむと高さ 20cm になる、たいら専用のベンチ。毎日出して、毎日しまう部屋なら、気楽に使える1台だと思います。

たたむと平たくなる、たいら専用の1台

フォールディング フラットベンチ LE-FFB2

リーディングエッジ

フォールディング フラットベンチ LE-FFB2

9,990円税込・公式ストアの表示価格(2026年10月14日時点)。ブラックの値段です(色で変わります)。お店の値段は、ボタンの先で確かめてください

リーディングエッジの公式ストア

脚の台が広い、置きっぱなし向きのたいらな台

フラットベンチ

アイロテック

フラットベンチ

11,000円税込・公式ショップの表示価格(2026年10月28日時点)。北海道・沖縄は 2,200円 上がります。お店の値段は、ボタンの先で確かめてください

アイロテックの公式ショップ

ほかのトレーニングベンチともくらべるなら:トレーニングベンチの選び方

長さの短い、背もたれ付きのベンチは:リーディングエッジ LE-B80C

耐荷重とは|体重だけで見ない。ベンチ・ラック・懸垂スタンドの数字の読み方